25歳で日本法人の商社営業職を3年勤めて感じたこと【転職体験談】

25才 日本法人 商社 営業職

私は日本法人の商社の営業職を3年勤めた後に転職しました。

社会人ではよく「3年は働け」という言葉がありますよね。当時の私もその言葉を信じて3年はまず働こうと考えていた人間でした。

3年間勤めあげれば、仕事の基本も身についてくるし段々と仕事のことが分かって楽しさを感じてくる。
逆に向いていない場合も3年勤めたら何となく分かってくる。

3年というくくりで多くの人は一回自分の人生について考えるんですよね。

「このままこの会社で一生働くのか?それとも違う道があるのか?」

私は違う道があると思って転職を決意しました。

当時25歳の時でした。その当時感じていたことを赤裸々にまとめます。

日本法人の商社営業職を3年勤めて感じたこと

私が日本法人の商社の営業職を3年務めて感じたことをまとめます。

人間関係を大事にしている人には向いている

商社の営業職をやって人間関係を大事にしている人には向いていると感じました。

商社の営業職って接待とかもあるんですよね。接待とかだるいわとか思っていたらそれはなかなか続かないです。

商社の営業をやっているといろんな人と会うんですよね。勿論私は新人だから会う人たちは年上の人ばかり。

取引先は男性が多かったですが、女性もいました。

その中で、話すのが好きな取引先、全然話してくれないのでこちらから話題をふらないといけない取引先、何喋っているかよく分からない年配の方、さまざまな方がいました。
学生時代は同世代だけと絡めばよかったわけですが、社会人になると40代、50代の人との絡みは当たり前なんです。
年上に好かれるタイプの営業職の人は若いうちは向いているかもしれないです。

その中で仕事ができる人っていうのはレスポンスも早いし、聞いたことをすぐに折り返しで電話で返してくれるし、とにかくハイパー人間関係を大切にしていました。

私の場合、商社なので、その後さらに別の商社を挟んでメーカーに商品が届いていくということもあったので、別の商社の営業マンとの絡みもあったわけですが、お客様のためなら何でもするという意識の高い方もたくさんいました。

最初のうちは取引が全くなかったとしてもお客様の要望に真摯に応え続けることの出来る人に仕事は振ってくると感じました。

そのためには、初対面で仲良くないうちは雑談も交えてお客様と打ち解ける必要があると感じました。

商談は甘くない

商社の営業職をやって感じたことは商談は甘くないということです。

マジで商談は甘くないです。

雑談中は優しいお客様でも、商談の話になったとたんに、「ここはどういうことなの?」「ここにはどういうメリットがあるの?」「価格がもう少し安かったらなあ」と商談モードになります。

最初のうちは本当に売れませんでした。

もし分からないのに適当な返しをすると、後で違った時にかなり問題になります。分からない時は正直に「分からない」と伝えて持ち帰り、聞かれたこと以上に調べて再度伝えるということが必須です。

どういう流れで会社説明をするか、どういう流れで商品説明に移行するか、どういう流れで相手のニーズを聞くか、そういうのはあらかじめ社内でロープレなどをやって鍛えたほうがいいです。

何度も商談に行って失敗してもいい会社なら手あたり次第飛び込み営業をしても良いかもしれないですが、営業先が固定で回る場所が決まっているルート営業の場合は何度も失敗していると相手も時間を作ってくれなくなります。

相手に時間を頂いているという感覚を常に持ち、1回1回が真剣勝負と考えてお客様に接したほうが良いです。

ビジネスの仕組みが分かる

商社の営業職をやっていて感じたのは、ビジネスの仕組みが分かるということです。

どのような流れで商品の価格がつけられたり、取引の流れで価格が上がっていったり、購入量が多いと値下げしたり、お客様によっては特別価格を出したりと色んな場面に遭遇します。

直取引をしようとすると嫌われるとか、帳合先を大切にしようとか。

秘密裏の契約ならしっかりと手順を踏んでやるとか。

もうそれは様々ですよね。

どういう風にモノが動き、どういう風に人が絡み、どういう風にお金が動く。

人、モノ、金の動きがすごく分かるのが商社です。

これが分かれば大抵のビジネスの流れがつかめます。

仕事のもらい方や、持っていき方も勉強になります。

海外だと、利益が出るならガンガン直取引しようという感じなので、商社という会社形態がそもそもほとんどありません。

人間関係を大切にしていて、そういう直取引をするのは良くないという暗黙のルールが商社の業界の中にあるからこそ日本では商社という形態が成り立っているといえます。

将来起業することも可能

その延長線上で将来起業することも可能だと感じました。

ビジネスの仕組みが分かれば、商品作成を企業に依頼し、自社商品を作って、販売先を考えて売ることが出来たらそれだけでビジネスモデルが完成します。

商社の仕事を通じて、人脈が段々広がっていき、色んなコネクションを持っているという状態になる場合があります。

もちろん今の会社を辞めて、今の会社のライバル会社で利益を奪い合うような起業の仕方だと、周りからは白い目で見られる場合もあるので土俵を変えた起業のほうが良いです。

独立などをしたいと思っている場合、商社は面白い選択肢になると思います。

仕入れ先、委託先、販売先、社内の人間などいろんな人と関わり、色んな立場の人と関わる機会があるので、色んな角度から物事を見れるようになります。

人付き合いを面倒くさいと思うなら不向き

とはいえ、商社を通じて色んな学びがありましたが、人付き合いを面倒くさいと思うなら商社は不向きなのではないかなと思います。

人間関係を大切にしようという気持ちがなければ、商社という存在は必要ないです。

間を取り持って両者のビジネスを少しでも円滑にするという目的の元、商社は存在しています。

「相手のために何とかしてあげたい」という気持ちを持つことで、段々売上も上げられるようになるし、出世もします。

だから商社を勤めている間に、「相手のためにそこまでやる気になれない」「給料がもらえればそれでいい」「残業とかしたくない」「人付き合いって苦手だ」と感じるようになったなら、それは気づきだと思います。

仕事をやってみて初めて気づきが生まれます。

 

私自身の場合は、相手の表情や言葉の裏をなかなか読み取ることが出来ず、本当に相手の欲しいものが分からず商品提案に行き詰りました。

ニーズを読み、相手の欲しいものを与えるということが私には出来なかったのです。

その時に商社の営業以外の仕事なんてよく探せば無限に存在すると思いました。

むしろ世の中に多数ある仕事のほんの一部です。

私は人と関わる量を減らして、パソコンなどの作業が多くて淡々とこなす仕事の方が向いていると感じました。

最後に私が伝えたいこと

私は商社で3年間営業をすることで、本当にいろんなことを学ぶことが出来ました。

無駄な経験はなかったと思います。ですが、3年たった時に自分の将来について真剣に自分に問いかけることが出来て良かったと思っています。

自分の将来について疑問を持ち、求人を調べてみようとか転職エージェントに相談してみようと思って行動したから、新しい道を見つけることができ転職することが出来ました。

現在は、ある会社の総務にてパソコン業務多めで仕事を行っています。

私の場合は、ちょうど3年がタイミングでした。

これがちょっと早くてもちょっと遅くても別に構わないと思います。大切なのは行動するかしないかなので。

30代になったら動けなくなると思っていたので、20代半ばで行動できた自分を本当に褒めたいと思います。

転職エージェントを活用して転職すべき

転職エージェント おすすめ

私自身は転職エージェントを利用して、転職活動を行い、転職に成功しました。

転職活動は、書類づくりに、求人探し、面接の対策、自己分析などやることがたくさんあります。
沢山あると、どれからやっていいか分からず、面倒くさいと思って行動しにくくなります。
せっかく転職を少しでも考えたのに、何も変わらないのは勿体ないですよね。

そこでおすすめなのが、転職エージェントを使って効率よく転職活動を行うことです。

特に在職中の転職の場合は、時間もないので、細かいことはプロに任せたほうが楽です。

転職エージェントは無料で利用できて、あなたに合う求人を紹介してくれるサービスです。
エージェントは、求人で社員を募集している会社から、報酬を受け取っているので、利用が無料です。

転職エージェントに登録すれば、書類作成、求人の選び方、面接対策など、転職のプロから直接アドバイスをしてもらえます。
それによって転職で失敗する確率を大幅に下げることが出来ます。

エージェントは会社の内部事情に詳しいので、離職率の高い企業や、忙しい会社に関しては事前に伝えてくれます。
そのため「残業時間が月20時間以下の会社を希望」と具体的に伝えれば、それに合った求人を探してくれます。

また転職エージェントはメールのやり取りが基本なので、今の会社にバレる心配がありません。エージェントとの面談も個室で行えて、バレないように注意を払ってくれます。

エージェントの利用で、一人で転職活動をするよりも効率よく転職活動をすることが出来ます。転職で成功するためにも転職エージェントを使うのが最も良い方法です。

おすすめの転職エージェントはdoda です。

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そのため待遇アップや年収アップを狙うにはうってつけのエージェントです。

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非公開求人には、優良な案件がいっぱいあるので、dodaを利用することで思いがけない求人と出会えることもありますよ。

「自分は今、転職すべき?」「年収アップできる?」等、少しでも悩んでいるのなら、あなたの悩みを転職のプロに相談してみてください。

dodaの登録方法について

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dodaに登録する場合、公式サイトの会員登録して求人をチェックという所から登録できます。

そこで、転職に期待することで、転職希望時期や、希望勤務地、現在の職種、現在の年収やメールアドレスを登録します。
その後のプロフィール情報の入力で、名前、性別、生年月日、住所、電話番号、最終学歴などの欄に入力して完了です。

登録後、メールか電話でエージェントから連絡があり、面談の日程を調整してサポートを受けることが出来ます。

転職相談は下記のボタンからどうぞ。

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登録後にやるべきことは?

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電話に出れなかった場合も、なるべくすぐに掛け直すのがおすすめです(エージェントの人も忙しい場合があるので)。

転職エージェントについてもっと詳しく知りたい人は下記にまとめているので参考にしてください。

転職エージェントとは転職エージェントとは?を徹底解説。メリットや転職サイトとの違いも公開

退職を言い出せないという方には退職代行サービスというものがあるので下記記事を参考にしてください。

退職代行サービス EXIT SARABA 比較退職代行サービスのEXITとSARABAどっちを使えばよいか比較してみた

転職前に自分の市場価値を知りたい人はMIIDAS(ミーダス)がオススメです。

MIIDAS(ミーダス) 使えないMIIDAS(ミーダス)がマジで使えない?メリットデメリットから考える

よくある質問

転職エージェントについての良くある質問をまとめました。ご参考にしてください。

 

転職サイトに登録したら必ず転職をすすめられるの?

転職サイトに登録しても必ず転職しろと勧められるわけではありません。あなたの状況によっては転職をしなくていいと言われる場合もあります。

 

転職って難しくないの??

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業界や職種について詳しくない人はたくさんいます。転職エージェントはあなたの状況をヒアリングしてあなたに合った仕事を提案してくれます。

 

転職エージェントは登録に時間がかかるの?

登録は5分で出来るので簡単です。

 

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