ベーシックインカムによる日本の未来。資産を築く3STEPまとめ

ベーシックインカムとは 資産を築く3step

マス社長です。

現代を生きていくための3STEPをまとめます。

働き方はどんどん多様化しています。

情報化社会により、今までは考え方を知ることが出来なかった起業家の考え方もネットで入手できるようになりました。

個人で働く障壁が減り、SNSの発展によりビジネスパートナーも発見しやすくなりました。

AIが人の仕事を取って代わっていくと言われていますが実際どうなるのでしょうか。

本記事では

  • 将来の日本の展望
  • ベーシックインカムが導入されることを見越して
  • 資産を築く3STEP

将来の日本の展望

将来の展望をまとめます。

  1. AIにより国の生産効率は上がる
  2. 仕事の定義が変わっていく
  3. 所得の格差が激しくなる
  4. やりたくない仕事をやる人は減っていく
  5. 平均寿命は延びる

1.AIにより国の生産効率は上がる

GDP AI

AIが仕事を奪う、AIがによって人の仕事がなくなると悲観的な意見も耳にしますが、AIで変わられるような単純労働、事務作業などがなくなり、AIがその仕事をやるようになると、1人当たりの生産性は上がります。

AIが導入されるようになることで、より少ない人数で同様の生産性を上げられるようになります。

2.仕事がなくなった人はベーシックインカムで保証される

ではAIによって仕事がなくなった人はどうすれば良いでしょうか。

仕事がない人が増えて、国が何もしないということでは、国の大きな問題になるでしょう。

犯罪が横行し、安全だった街の中で奪い合いが始まるような世の中では、安心して暮らせなくなります。

AI導入によって、国の制度にベーシックインカムの導入が検討されることになるでしょう。

ベーシックインカムとは、最低限所得補償の一種で、政府がすべての国民に対して、最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を定期的に支給するという政策です。

貧困や経済格差の問題から現在アメリカ、カナダ、オランダ、インド、フィンランド、ナミビアなど世界各地でベーシックインカムの導入実験が行われています。

フィンランドでは実際に、無作為に選ばれた失業者2000人にたいし、月に約600ドルを2年間支給するという試験導入が行われています。

導入後、シングルマザーが所得の増加により貧困を抜け出せた、思い切って企業に踏み切れた、自由な時間が増えた、生活の質が向上したなどプラスの報告があがっています。

またナミビアでは、貧困率、犯罪率、失業率の低下につながったという報告も上がっています。

勿論ベーシックインカム導入によって、GDPを作り出す側の税金の負担が大きくなるので、不満は大きくなるでしょう。

稼ごうという人も大きく税金がのしかかるという未来が待っているかもしれません。

3.働く人と働かない人の貧富の格差が激しくなる

ただしベーシックインカムでは、最低限の生活しか保障されないので働く人と働かない人の貧富の格差は激しくなります。

働けない人は、収入を上げるためにはどうすれば良いかというと、AIに取って代わられないような仕事をするしかありません。

AIが取って代わられない仕事にはどのようなものがあるでしょうか。

  • クリエイティビティ
  • ホスピタリティ
  • マネジメントスキル

1.クリエイティビティ

想像性の必要な仕事はこの先も必要となっていきます。

新規商品や新サービスなどの企画開発をする人や、音楽、イラスト、映画などの芸術系の分野の仕事をするようになる人も増える可能性があります。

想像性は、天性のセンスも必要です。

一部の人を除いては仕事ではなく、趣味にとどまることになるかもしれません。

2.ホスピタリティ

ホスピタリティは「思いやり」「心のこもった手厚いおもてなし」「歓待」といった意味があります。

サービス業や医療・福祉現場においてよく使われる言葉であり、ただ仕事をするのではなく、相手に心を込めて尽くすことを指します。

いくらAIが発達したとしても、飲食店すべてがロボット経営になったり、病院の看護師、作業療法士などの仕事がロボットに取って代わられるということはすぐ先ではないでしょう。

もしそのようなことになったとしても、人がサービスを行うという新しい付加価値が生まれるので、そういった場所には高いお金を払う人が出てくるとではないかと予想されます。

3.マネジメントスキル

人と関わり、人を動かし、組織するのはいつも人です。

一人一人の性格を把握し、適切な人員配置をする能力はこの先も求められます。

下記の記事にまとめています。

AI 消える職業AIで消える職業まとめと考察【この時代で必要な3つの要素】

4.やりたくない仕事をやる人は減っていく

単純労働が将来的に減っていく中で収入の保証も一定水準あるとしたら、やりたくない仕事をやる人は減っていくのではないかと思います。

楽観的かもしれないですが、仕事をやるのであれば、そこにやりがいを求める人が増えるのではないでしょうか。

「やりたい仕事をやる世の中へ」

「やりたい仕事がない場合は自由な時間が増える」

とは言っても、最低限の収入では、満足できないという人は収入を増やすためにやりたくない仕事をやることになるかもしれません。

ですが、将来的に、仕事をやる理由が、「収入源を確保するため」ではなく、仕事をやる理由が「やりがいを感じるため」に変化していくとしたら、何を自分がやっていきたいのかということを今のうちから考えておかなければなりません。

5.平均寿命は延びる

また将来平均寿命は延びるでしょう。

医療技術も日々発達しており、やりたいことを自由にやれるようになるならばストレスフリーの生活が待っています。

平均寿命が100歳になる時代ももうそこかもしれません。

そうなると長い人生の時間をどう生きるか、どう生きたいかということについて考える人が増えるでしょう。

やりがいを求めて、何をするのが自分が一番幸せかを考えるようになるに違いありません。

ベーシックインカムが導入されることを見越して

ベーシックインカムが導入されることを見越して私たちはどういう選択を取るべきでしょうか。

ベーシックインカムが導入された後は、稼いでいる人の資産は再分配され、稼いでいない人の資産は増えず、稼ぐのが難しい世の中になるかもしれません。

未来はどうなるかは予想できませんが、今できることは、「今のうちから資産を増やしていくということ」です。

導入されなかったら、されなかったで、今のうちから仕事がなくなったりしたときの準備をしておく必要があります。

資産を築く3STEP

資産を築くための3STEPをまとめます。

資産を増やす3STEPは大まかに以下のようになります。

  1. 現金資産を増やす
  2. 副業をする
  3. 資産運用をする

資産を増やす3STEP

①現金資産を増やす

現金資産を増やすために、私たちが意識できることは2点です。

  • 本業の収入を上げる
  • 支出を抑え節約する

基本的に仕事をすることで私たちは労働収入を得ることが出来ます。

また毎月の生活費で出ていくお金もあるはずです。

「本業の収入-支出」の額が多ければ多いほど貯金することができ、「本業の収入-支出」の額が少ない場合は、お金はあまりたまっていきません。

本業がないと出ていくお金だけ増えて、収入がないので、本当にきついことになります。

安定した収入をもらえるって言うことは本当に素晴らしいことです。

 

正社員一本で仕事をしている人は現金資産を増やすためには、本業の収入を上げる必要があります。

本業の収入を上げるのであれば、現在の会社での収入を上げるために出世、昇進するか、転職して今以上の給与水準にするという選択肢が考えられます。

ですが、それが難しい場合、収入を増やすことが難しいです。

「今の会社が収入が低い、または収入の上がる余地がない」場合は転職を視野に入れるのも一つの選択肢にはなるのではないでしょうか。

今は求人がたくさんあり、色んな業界の仕事に応募することが出来ます。

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②副業をする

本業以外で収入を上げる手段として、副業をするという選択肢が挙げられます。

国が副業解禁と言っているように副業の選択肢が増えてきました。

副業解禁って、「業務時間以外も働きなさいよ」と言われているようにも感じますが、副業OKなのであれば、一つの選択肢として入れることが出来ます。

副業の種類は無数にありますが、以前よりも選択肢が増えました。

副業には、単発型の労働収入の物と、継続型の権利収入型のものがあります。

転売などは、方法を確立すれば、労働時間を増やせばある程度の収益を出すことが出来ます。

逆に、アフィリエイト等のモデルは、収益を出すまでに時間がかかり、なかなかすぐに収益を出すことが出来ません。

ただし一度仕組みを構築すると、ある程度継続的な収入になります。

副業のおすすめは

  • アフィリエイト
  • プログラミング
  • youtube

です。

ただし向き不向きがやはりあるので、試してみて決めるのが良いです。

長期的にコツコツと努力をしていけるのであれば、アフィリエイトやyoutubeで収入を上げることが可能です。

しかし、継続することが難しい場合は、アフィリエイトやyoutubeはなかなか結果を出すことが出来ません。

短期的な努力の方が得意な場合は、転売で収益を上げることが出来ますし、プログラミングでスキルを身につけて単価の高い仕事をして収入を上げるという選択肢が取れるようになります。

本業にプラスして収入を上げたいのであれば、何かしらの副業に挑戦することをおすすめします。

副業をしたいけれど、会社が副業禁止で気が引ける、本業が忙しくて副業する時間がないという場合は、仕事を変えるという選択肢も出てきます。

副業に取り組む時間を作りたいという場合、定時に帰ることがしやすい派遣社員という選択肢もあります。

副業をやろうと思っている場合は、その旨も派遣会社のスタッフに相談した方がいいです。

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③資産運用をする

現金資産が増えた後は、資産運用がおすすめです。

副業をしなくても本業の収入が高い場合は、転職などもせず、ひたすら貯金をためれば資産運用をすることが出来ます。

また資産運用というとある程度、投資資金が多くないといけないと思われがちですが、少額から始められるものもあります。

ただし資産運用をするのであれば、ある程度まとまった資金があるに越したことはないので、将来的に資産運用をしたいのであれば、現金資産を増やすために何がまずできるかを考えるべきでしょう。

今現在、日本の金融機関にお金を預けていても、お金はほとんど増えません。

0.001という低金利なので、100万円預けても1年で増えるお金は、10円です。

また日本はアベノミクスによりインフレ化しているので、実際のところ日本円の価値は年々下がっています。

現金だけでお金を持っていると知らないうちに価値が低下しているのです。

ある程度現金資産が出来た後は、

  • 外貨
  • 不動産

などに分散的に投資して、現金資産の割合を減らしておくのが良いです。

インフレ化により物価が上がると、現金の価値は下がりますが、相対的に外貨や不動産、株の価値は上がります。

勿論、逆の場合は価値は下がりますが、長期的な目線で見ると資産はいろいろな形で保有しておく方がリスクが減ります。

まとめ 早めに将来を見据えた行動を進めるべき

本記事では、

  • 将来の日本の展望
  • ベーシックインカムが導入されることを見越して
  • 資産を築く3STEP

をまとめました。

将来は仕事が、収入を稼ぐためではなく、やりがいを感じるために変わるかもしれません。

どういうことをやっているのが一番楽しく充実しているのかということはなかなか気づくことが出来ません。

将来がどうなったとしても、私たちが変えることが出来ることは今の行動を変えることしかありません。

どういう風に働くことが出来ることが幸せかを考えられると良いですよね。