栄養士の仕事がきつい。性格が悪い先輩に無視され転職を決意した話。

栄養士 仕事 きつい

「栄養士の仕事はきつい」そう思うようになったのは短大を卒業し栄養士になって早二年。22歳の時のことです。

栄養士の仕事はきつい

私は、特養(特別養護老人ホーム)で働いていました。朝は早く5時起きは当たり前。
朝はもともと弱かったのですが、仕事だから仕方がないと思って目覚ましを何個もかけて起きるようにしていました。
実家暮らしだったのですが、車で10分ほどで通えるのがせめてもの救いでした。

私の職場では、毎日100人分の料理を作るのですが、立ち仕事も多いので腰が痛い。
それぞれの入居者に合わせて流動食やきざみ食の調理方法を考えるのは先輩の仕事だったので、言うことを聞いていればよかったですが、やはり実際に料理を作る作業はとてもきつかったです。

なにせ、料理の量が多いので、具材も相応に多いです。
めちゃくちゃ重いので運ぶのもすごく大変です。
身体が小さな私は本当に苦労しました。問答無用です。体が小さいとか関係ないんです。

特に味噌汁が入った鍋などは重すぎて運べないので、細かく分けて運んだりしていたので時間がかかりました。

仕事をする前までにはこんなにハードなことは知りませんでした。

栄養士は給料も安い

また私がすごく感じていたことは給料が安いということです。

私の口癖が「給料安いからお金なくて無理」にいつの間にか変わっていました。
友達の誘いもそうやって断るようになっていたのです。

学生時代アルバイトをしていた時の方が精神的にも余裕があり、友達づきあいもしっかりとしていたと思います。栄養士として働き始めてからは体力的にも金銭的にも余裕がなくなっていました。

給料が安いので旅行にも全然行っていませんでした。

ただ一番きついのは、職場の先輩

栄養士 仕事 辛い

ただ栄養士の仕事内容よりも、栄養士の給料の低さよりも一番きついと感じていたのは、職場の先輩でした。

特に、30歳を超えた独身女性の先輩の性格が本当にきつい!
だから一生彼氏できないんだろ!と心の中で叫ぶ毎日でしたが、本当に性格がきつかったです。

仕事内容の伝達も結構適当で、聞いてもあまり詳しく教えてくれませんでした。
チームワークのへったくれもありません。

30歳を超えている先輩たちは集まって、新入社員の愚痴を陰で言っているようでした。

特別養護老人ホームのおばあさんから「あなた○○さんからいろいろ言われていたよ」と第三者のおばあさんから聞いたときには本当に腹が立ちました。

職場の先輩にとって新入社員いびり、新入社員いじめは、ストレスの発散だったのです。

きつい仕事で給料も安いと感覚も麻痺してくるのでしょう。ストレスのはけ口もないので、若い私たちに強く当たるようになりました。
同期も先輩社員の当たり方はきついよねと言っていました。

でも女の多い子の職場では、こういうことは当たり前なのかもしれない、これくらい耐えないといけないと感じるようになりました。

私もちょっと感覚が麻痺し始めていたのかもしれません。辛い毎日でした。

性格が悪い職場の先輩に挨拶を無視される

ですが、私が「この職場嫌だ」と思う出来事がありました。

私の職場で一番性格が悪いと言われている職場の先輩に朝挨拶をしたところ無視されたんです。
完全にスルーされました。

その時は、声が小さかったかもしれないと思い、流したのですが、帰り際に挨拶をしても無視されました。

その次の日以降も挨拶をしても無視されたので、これは確信犯だなと感じました。

挨拶を無視されると何が困るかっていうと、その後のコミュニケーションも出来ないので仕事にならないんです。
聞きたくても聞けないし、どうすれば分からないという感覚です。

しかも何かを怒らせた原因も思い浮かばず、ただのいじめだとしか思えませんでした。

それで私は、仕事を頑張っているのにここまでされる意味が分からないと思い、この職場で働き続ける必要があるのかと思うようになりました。

ここで働いていると自分まで性格のきついくそ女に成り下がってしまうと思ったのです。

栄養士の仕事にはやりがいは感じていた

先輩社員の性格はきつくて、無視もされ続けていましたが、私は栄養士の仕事内容自体にはやりがいは感じていました。

元々栄養士になりたいと思ったきっかけが、私が中学生の頃におじいちゃんとおばあちゃんが特別養護老人ホームに入ることになりました。

たまに会いに行く機会があったのですが、そこでのおじいちゃんとおばあちゃんがすごく楽しそうにしていて、個々の施設の介護士さんや栄養士さんは凄く優しいんだよ、いつも気を使ってくれるんだとイキイキしながら話していたのを見て、私もこんな仕事をしたいと思ったのです。

実際に栄養して働くと食事の盛り付けも勿論の事、配膳もしますから、特別養護老人ホームにいる老人の方たちと接する機会は多少あります。

痴呆症でボケてしまっている人からはたまにきついことを言われたりもしますが、逆に笑顔で接してくれる人もいて、頑張っているのが報われているという感覚がありました。

ただ仕事内容が良くても給料が低いので私は管理栄養士か調理師の資格を追加でとろうと考えるようになりました。

実務経験を2年以上つめば調理師試験を受けることが出来ますし、栄養士養成学校の種類によって年数は変わりますが、実務経験を1~3年つめば管理栄養士の受験資格を得ることが出来ます。

資格を取れば、給料がアップするという話は聞いていたので、「先輩社員を見返してやる」という思いもあって、勉強をしようと思いました。

資格があると転職にも有利だし、資格を取って転職してもっといい職場でもっと待遇がいい場所で働こう。

そう考えるようになったのです。

体力的にも金銭的にも精神的にも余裕がない!

栄養士の仕事で、私は体力的にも金銭的にも精神的にも余裕がありませんでした。

栄養士の仕事は、体力を使うし、給料は安いし、先輩社員の性格もきつすぎてあたりが強かったからです。

ですが、一刻でも現状から抜け出したいという思いが強くあり、仕事が終わって帰った後は、少し休憩してから調理師の勉強をするようになりました。

調理師と管理栄養士の資格で応用が利くのは、管理栄養士かなと思ったのですが、いきなり管理栄養士の勉強をするのは私にとってハードルが高かったので、まずは調理師免許から頑張ろうと思ったのです。
免許を取れば転職もしやすくなるし、その後のキャリアプランはその後考えようと思ったのです。

恐らく私自身も段々と年齢を重ねていくうちにもっと体力がなくなってしまうと思いましたし、資格を取らないと給料はあまり変わらないし、今の職場のままだと、30歳の性格悪い先輩は、40歳の性格悪いクソババアになると思ったからです。

資格を取れば、仕事の幅も広がると思い、ここが人生の踏ん張りどころだと思って頑張りました。

そして努力が実り、調理師の試験に合格しました。

その後私は転職エージェントに登録して、転職活動を始めました。

資格がある分、転職に有利だったと思います。

私は無事転職が上手く行きました。私の次の就職先は病院でした。
特養の仕事もやりがいを感じていましたが、転職活動中に別のこともやってみたいと思うようになったので、病院で働くことを決めたのです。

転職をして感じたこと

私は転職をして感じたことがあります。

職場によって働きやすさは、全く違うということです。

病院に転職してからは、先輩に無視されるようなヤバいいじめにあうことはなくなりました。
むしろ病院の先輩たちは優しい人が多く、分からないことがある時にも親身になって教えてくれました。
仲が良くなった先輩とはご飯に行くようになったり、合コンなどの誘いがあった時はついていったりしました。

私自身は調理師免許を取得してから転職活動をしたので、アピールすることが出来ました。

他の人よりは有利な状態で転職活動に臨めたと思います。
ただ資格がなくても転職は出来るので、本当に仕事で限界を感じていたとしたら、資格なしでの転職もありだと思います。

転職によって状況が変わることは多々あります。

私の場合は、職場の働きやすさも変わり仕事の内容も変わったのですごく変化したと思います。

ある意味転職に成功したのは、前の職場の性格の悪い先輩のおかげです。
性格のきつい先輩がいなかったら、転職しなかったかもしれないのですから。
感謝しないといけないですね。

転職エージェントを活用して転職すべき

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