ノルマが辛いMS(医薬品営業)におすすめの転職先まとめ

すでに1.2年働いている人はご存知だと思いますが、まだ本当に辛さを知らない新人さんは、MS(医薬品営業)の辛さを知っておいたほうがいいかもしれません。

例えば、MSでは

  • 600~700件の訪問先をあてがわれて毎日10件ほど回る
  • 高利益の遠赤外線の布団を売る

と仕事はなかなかハードです。
600~700件の訪問先を3か月に1回はまわるので月200件の訪問先を回ります。
仕事の時間中は休む暇がありません。毎日日割りで売り上げのノルマが計算されるので、ある日の売り上げが少ないと、次の日のノルマは前日のノルマで達成できなかった分が上乗せされます。担当の地域は決まっている場合、600件の訪問先があったとしても、いける地域は2、3地域だけで意外と飽きます。

また、配置薬などの確認をするために、顧客を訪問し、健康についての悩みをヒアリングし、お客様に合った健康食品などを販売します。プロポリス、DHA等高利益の商品をピックアップします。特に遠赤外線などの布団などは数十万するものもありますが、利益が高いので紹介しますがまあ売れません。
配置薬などの薬に数1000円買うという脳のお客様に、数10万の買い物をさせるには相当なセールストークが求められるわけです。

このように普通の営業職に比べてはるかにきついノルマがあり病んでしまう人も多いです。
私の知り合いも病んでしまってしばらくは働けなくなってしまったので、元気なうちに転職活動をしておくのが賢い行動だといえます。

MS(マーケティングスペシャリスト)から転職したい場合の転職先を今回の記事でまとめたいと思います。

ノルマが辛いMS(医薬品営業)におすすめの転職先まとめ

ノルマが辛いMS(医薬品営業)におすすめの転職先をまとめます。
MSの場合は営業の数をこなすことが出来るので営業スキルが伸びていきます。

営業職で鍛えた営業スキルを活かす転職がオススメだといえるでしょう。
ただし、営業が本当に嫌だという場合は別の職種の転職も視野にしてもよいと思いますが、基本的に営業職から営業職への転職でキャリアアップを図ったほうがよいです。

働きやすさを重視するならノルマの少ない会社がオススメ

ノルマの少ない 営業職

あなたがノルマが辛い、きつい、疲れたと感じているなら、ノルマの少ない営業職をおすすめします。
全くノルマがない営業職はなかなか探すのが難しいです。

何のために、営業職として採用をしているんだって感じですからね。
会社によってはノルマの少ない営業職もあります。

ノルマの少ない仕事にはどのようなものがあるでしょうか。

ルート営業系

ルート営業系の会社の中には、ノルマの多いMSのような仕事のパターンや、ノルマの少ない仕事のパターンもあります。

ノルマの少ない会社を見つけるには、転職エージェントに相談してみましょう。

「ノルマの少ない営業職を考えています」ということを伝えればOKです。
転職エージェントはいろいろな業界の求人を持っているので、ノルマの少ない求人を探して教えてくれますよ。

・リクルートエージェント 公式サイト

事務職

どうしてもノルマがない仕事に変えたいと思っている場合は職種の転換も視野に入れてもよいと思います。

事務職であれば、基本的な事務作業で社内勤務になるのでノルマに追われる心配はありません。
営業職を経験してノルマはやっぱり無理だと感じた時の最後の砦と考えておきましょう。

職種の転換はするのであれば早めの方がいいです。なぜならばあなたが営業職で築いてきたキャリアやスキルが無駄になるからです。

あなたが営業職として長年働いているのであれば、営業職から営業職の転職が今までの経験を生かすことが出来るのでおすすめです。
その場合は、ノルマの少ない営業職を探すほうが良いです。

給料を重視するならノルマがある会社がオススメ

給料が高い 転職

あなたが給料を重視するならノルマがある会社がオススメです。

あなたが医薬品営業になりたいと思って働くきっかけになったのは、少子高齢化で高齢者が増え、今後医薬品はますます安定するからという理由でしょうか。
はたまた医薬品は高単価の商品が多く利益が高いので給料が良いというきっかけでしょうか??

もしあなたが給料が良いから医薬品営業を選択したのであれば、給料が大幅に下がる営業職へ転職すると、給料への不満は出てしまうと思います。

一度医薬品の営業職を経験すると、他の業界よりは比較的給料が良いので、ついついお金を使うようになってしまうようになってしまう人が多いです。
金銭感覚が知らず知らず変わっていってしまうんです。

そのような場合は、やはり給料が高い仕事から給料が高い仕事への転職の方が向いています。

外資系の営業

外資系の営業職は高給です。ですが、その分医薬品営業の時よりも負荷がかかる場合もあります。

営業成績が達成できるかできないで非常に待遇が変わります。成績が悪いと解雇のリストに名前があがる場合があります。

ノルマの設定は勿論上司がするので、上司との良好な関係を構築するという社内営業も大切です。

ただしその激務とは裏腹に給料は大幅にアップしやすいので、営業職で更なるキャリアアップを目指したいと考えるのであればおすすめです。

不動産の営業職

不動産営業もノルマはありますが、営業ノルマを達成するとインセンティブがもらえます。

土地と建物を一緒に販売する新築を、建売住宅(たてうりじゅうたく)と言いますが、建売住宅は一件成約で50万の歩合がもらえるようなところもあります。
住宅の仲介営業でも、家賃の何%という歩合が発生するので努力の量でいくらでも収入が増加する夢のある業界です。

大きな金額の商品を扱うだけあり、営業力もかなりつきます。

生命保険営業

生命保険の営業もノルマはありますが、転職先の候補になるといえるでしょう。
個人相手への営業や法人営業など種類はいくつかあります。

個人相手の方が数を打たないといけないです。
法人は成約までは時間がかかりますが、その分成約できたら莫大な売り上げが期待できます。

金融商品の販売なので、色んな業界の知り合いも増えるので、人脈を増やしたいという方にもおすすめです。

今までの知識を生かしたい方は、同業界への転職がオススメ

医薬品営業 転職

医薬品営業の世界で生きていて知識をある程度蓄えた人で、その知識を次の仕事でも生かしたいという場合は同業界でMSとは違う仕事を探すのも一つの選択肢です。

もちろん、その分求められるスキルのハードルが上がりますが、知識がある分転職には有利です。

医療機器のメーカー営業

医療機器のメーカー営業であれば、医薬品業界で働いていた知識も多少なりとも生かすことが出来ます。

医療機器は、大型の装置の場合も多く、一度や二度の訪問ですぐ購入してもらうことはなかなか難しいです。
お医者さんも病院の予算の中で、買うかどうかを判断することになるので、お客様との長期的な信頼関係の構築が鍵になります。

毎日ノルマがあるというわけではないですが、その分長期的な戦いになります。

もちろん商品力のある医療機器メーカーほど営業がしやすいのは言うまでもありません。

コントラクトMR(メディカルレプレゼンティブ)

MS(マーケティングスペシャリスト)からMR(メディカルレプレゼンティブ)に転職したいという人も多いです。

MSは医薬品卸の営業ですが、MRは製薬会社の営業です。
MSとMRの大きな違いは「価格決定権があるかどうか」で、MRは価格交渉を行うことが出来ず、MSは価格交渉ができます。

ですが、MSとMRは協力関係にあり、MSからMRへの転職は引き抜きと考えられて嫌がられるので、基本的にMSからMRへいきなり転職することは難しいです。

もしMRを視野に入れるならまずはコントラクトMRを目指すのをおすすめします。

CSOと呼ばれるMRの派遣会社を利用します。CSOで働くのがコントラクトMRです。
製薬会社は新薬を販売するときに急な人員増を必要とする場合がありますが、その際にMRの派遣会社(CSO)にMRの派遣依頼を出します。

コントラクトMRで2~3年キャリアを積んで実力を磨けば、MRへの転職もしやすくなります。

MSよりもMRの方が給料が高いことが多いです。

同業界でのキャリアアップを目指すなら、コントラクトMRを経てから、MRを目指すというのもありです。

まとめ

ノルマが辛いMS(医薬品営業)におすすめの転職先をまとめました。
働きやすさを重視してプライベートを大事にしたい人もいれば、ノルマが多少あっても給料が高いほうがいい人もいれば、今の業界で学んだ知識を次の仕事に生かしたい人もいるはずです。

どれも間違っておらず全てが正解です。

まずあなたが今からやるべきことは転職エージェントに登録して相談することです。

あなたが将来何をするか完全に決まっていなかったとしても、転職エージェントは転職のプロなのであなたの話をヒアリングして潜在ニーズを掘り起こしてくれます。

いろいろな転職パターンがあるので正直一人で悩んでいても決められないです。

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効率の良い転職をするために今すぐに転職エージェントに登録して、エージェントからの連絡を待ちましょう。

キャリアアップしたいという相談や、ノルマを減らしたいという相談もしっかりと乗ってくれますよ。

転職エージェントを活用して転職すべき

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