【保存版】部下を育てられない上司の特徴7選 こんな上司の元だと部下は育たない!

部下を育てられない 上司 特徴

部下を育てることのできない上司の特徴をまとめます。
こんな上司の元だと部下は育ちません。

部下が育たないと、仕事もできないままで役に立たない、自分のいうことは聞かない。
いつまでたっても部下が仕事を覚えないなら、上司はずっと大変なままです。

人を育てるのは能力です。

あなたが上司の場合、普段からどういう風に接しているのかを振り返ってみましょう!

部下を育てられる上司については下記記事にまとめています。

部下が育つ 上司 特徴【保存版】部下が育つ上司の特徴9選 こんな上司の元だと部下がぐんぐん育つ

1.忙しくて部下の様子を見る余裕がない

忙しい 見る余裕がない

忙しくて部下の様子を見る余裕がない上司だと、なかなか指導することが出来ないので部下が育ちにくいです。

自分の仕事が手いっぱいで、なかなか部下の面倒を見ることが出来ない。
そんなことはありませんか?

もちろん自分の仕事をないがしろにしてはいけないので、自分の仕事はしっかりやるべきです。
ただ、それは部下の面倒を見る余裕がないという言い訳にしてはいけません。

有能な上司は、自分自身が忙しいとしても部下のことを気にかけて面倒を見るのです。

一日にほんの少しでもいいので部下の様子を気に掛ける。
本当に困っていそうだったら、「何か困っていることとかないか」と聞いてみる。

自分の時間を割くことは、大変です。

ですが、大変なことをしてくれる上司に部下はついてくるし、その上司の背中をみて、部下はこういう優しい上司になりたいと思ってどんどん育っていくでしょう。

忙しかったとしても部下の面倒を見る時間を作っていくべきですね。

部下が育っていないのは、上司であるあなたが部下を育てることを放棄していたからかもしれませんよ。

2.何でも自分でやりたがる

部下 育たない 上司

何でも自分でやりたがる上司によって、部下が育たない可能性があります。

成長しない原因になります。

最初は新入社員に少しずつ仕事を教えていくと思いますが、ゆくゆくは少しずつ仕事を引き継いでいく必要があります。

仕事は引き継いでいくべきです。

上司が仕事を部下に引き継いでいかなかったら、上司は上司で仕事を抱えて、いつまでたっても新しい仕事に挑戦することが出来ないし、部下は部下でいつまでたっても簡単な仕事しかできません。

部下には任させられないと思ったとしても、少しずつ簡単なものから段々と難しい仕事を渡していくべきです。

そうしていくことで、部下は難しい仕事にチャレンジし、自分で考えて主体的に動けるようになります。

そして上司であるあなた自身も、違うことが出来るようになり、別の仕事の先駆者(パイオニア)になれます。

そうやって能力のある上司が新しい仕事を挑戦し、部下には仕事を任せていくことで、会社は大きくなるのです。

注意点としては、引き継いでいく段階で、部下の能力をしっかりと把握しながら、引き継いでいくべきということです。

仕事をここで急に任せすぎてしまい、部下のキャパを超えると部下はあっぷあっぷになって、そのままにしておくと限界が来る可能性があります。

仕事を少しずつ回しながらも部下の様子を見て、どれくらいの仕事量を部下が持っているのかと把握するのも上司の仕事です。
これが出来ない上司は、部下をつぶしてしまいます。

部下もそれぞれ能力があり、パソコンの作業は早い、営業は得意、企画が得意等、違いますから、それぞれに応じた仕事の振り方をしないといけません。

3.仕事をサボっている

仕事 サボる 上司

仕事をサボっている、サボりがちな上司の元では部下は育ちません。

勿論、有能な部下であれば、そんな上司のことは気にせずに、自分のスキルアップのために必死に奮闘するでしょう。

ですが、そんな人は稀だと考えていいでしょう。

むしろそんな上司がいる職場でずっと働きたくない、もっといい職場で働きたいと思って優秀な部下は会社を辞めて転職するかもしれません。

部下は上司の背中を見て基本的には育ちます。これは大前提です。

仕事をサボっている上司は尊敬されるでしょうか???
適度な息抜きは大事なので、オンオフの切り替えはしてもいいとは思いますが、サボっていると認識されるようであれば、部下からの信頼を少しずつ失っているかもしれませんよ。

仕事をサボっている上司が多いならば、部下もサボります。

仕事に本気で情熱をもって取り組んでいる社員が多いなら、部下もその背中を見て頑張ります。

仕事をサボるとしても見えないように工夫しないといけないですね。

仕事をサボっても後から自分に降りかかってくるので、サボりがちな人は気を付けましょう。

4.自己流を押し付ける

自己流 押し付ける 上司

自己流を押し付ける上司も部下が育ちません。
上司となる人間は基本的には、仕事は一定の水準までできるようになるからこそ、上司になります。
職場の人数が少ない場合はそうとは限りませんが、上司が出来る場合が多いです。

その場合、売り上げを出していたからという意味で、そのやり方を過剰に押し付ける上司がいたりします。
自己流で売り上げを出したからと言ってすべての部下がそれをやれるとは限りません。

「俺の時代は、営業毎月100件行って営業の後も残って残業をしていたんだ」と過去のやり方を押し付けていたら、自分にはそれは無理と思った部下などは上司のいうことを段々聞けなくなり、自分流も見出さなくなり育たなくなる場合があります。

営業と言っても、それぞれやり方が違います。

ガンガン売り込みに行くタイプ。
相手の話を聞いて聞いて聞いて聞きまくるタイプ
雰囲気で言っちゃうタイプ
人と仲良くなるのに時間がかかるが、信頼されたらめちゃくちゃ強いタイプ。

部下がどんなタイプか見極めないといけません。かといって干渉しすぎもよくありません。

何がベストな方法かを模索するのは、部下の仕事です。
部下が主体性をもって、ベストな方法を探さないと部下自身も育たないのです。

初期のころは仕事の教育(ティーチング)をしていくべきです。
ですが、上司は将来的には双方向の指導(コーチング)をしていくべきです。

部下に気付かせることが出来る上司の元で部下は育ちます。

5.高圧的な態度で部下が相談しづらい

高圧的 上司

部下に対して、高圧的な態度を取る上司の元だと部下が育ちにくくなります。
毎月の売り上げが求められるような仕事だとついつい結果が出ていない部下に対して高圧的になってしまったり、プレッシャーをかけて追い込んだりしてしまうかもしれません。

毎日のように、ノルマに対する進捗状況はどうだと確認すると、必要以上に部下が追い込まれて、上司とコミュニケーションを取りたくないと思ってしまい、上司と距離を置きたいと思う部下も出てくると思います。

距離を置きたいと思われてしまわれたら、本当のコミュニケーションが取れません。

そうすると、部下が上司に相談しづらくなり、分からないことを分からないままにしたり、分からないまま行動して失敗して怒られ、さらに相談しづらくなるという負のスパイラルに陥ってしまうかもしれません。

追い詰めるようなことをしすぎると、部下が疲れてしまい、仕事に向けて前向きに取り組む姿勢も失われてしまうかもしれないので、高圧すぎる態度は禁物です。
ただでさえ、上司という存在は部下してみたら大きく見える存在です。

部下から相談されないようになると、部下の本音がなかなかわかりにくくなります。
不満が爆発して突如仕事を辞めてしまう部下が表れてしまったりするのです。

仕事が本当に忙しい時期にあえて辞める社員もいるかもしれません。
上司の高圧的な態度によって、あえて忙しい時に辞めてやろうと報復しようとするからです。

そんなことにならないようにするためにも高圧的な態度を取りすぎて、部下から恨みを買うことは避けたいですね。

6.部下を尊重しすぎる

優しすぎる 上司

部下を尊重しすぎる上司の元でも部下は育ちません。

つまり部下の意見を尊重しすぎて、意見を言えない上司のことです。

勿論部下の主体性を養わせるには、ある程度の仕事は任せていかないといけません。

ですが、本当に間違った方向に行きそうだったら、早いうちに気付いて、修正していく必要があります。

会社にとって大損害になったら話になりませんよね。
部下の様子を見て、そのあたりは、考えていかなければいけません。

また部下の様子を見すぎて、主張が全然できないのも困ります。

売上報告会議で、売り上げも低迷。
来月の目標を自分の部下たちが一斉にいう。

何故かみんな低すぎる。このままでは、全然目標が足りない。

気を使いすぎる時は、「みんなも大変だしなあ。今月の目標はこんなもんでいいか」とハハっと笑ってごまかす上司もいますが、これはよくありません。

部下の顔色を窺いすぎて、何も言えない上司の元では強い部下は育ちません。

本来であれば、何故その目標なのかを部下たちに深堀して原因を一緒に考えていかなければいけません。

そしてその目標ではいけないということを会話を通して部下たちに気付かせてあげることが大事です。

全てをストレートに伝えすぎるのもよくないですが、言わなすぎるのもよくないです。
難しいですね。

バランスを取って、部下たちに進んでほしい方向性を示して進ませてあげるのが上司の仕事でもあります。

7.部下をはじめて持つ

部下 はじめて

部下をはじめて持つ上司の元でも部下が育たない可能性があります。

これに関しては、全員というわけではありません。

あくまで部下を持った経験値が少ない場合、単純に育て方を知らないということが挙げられます。

部下をはじめて持つので、どうやって部下を育てたらいいか分からないと思い、色々やってみるも空回りしてしまう上司もいっぱいいます。

部下をはじめて持つ場合にどうすればいいかというと、自分を育ててくれた上司や他の先輩たちに、どういう風に育てていたかを聞いたり、実際どういう風に対応していたかを見て実践してみることです。

していなかったことを出来るようになるには、もともとできていた人の見よう見まねを最初はするしかありません。

部下を育てるというのは、自分の能力あげでもあるのです。

部下を育てるということは、部下に教えてもらっているとの同じことなのです。

部下を育てるのが初めての場合は、自分自身の勉強だと思ってしっかりと向き合っていってください。

あなたが上司で、あなたの元だと部下が育たない、部下が辞めていくだと、あなたに問題があるかもしれませんよ。

最後に

いかがでしたでしょうか???

部下が育たないのは、部下だけの責任ではありません。
勿論、根本的にやる気がない社員を育てるのは大変ですが、実際は部下のモチベーションをあげて部下の仕事を頑張らせるのも上司の仕事です。

部下が育たないと感じている人は一度自分のやり方は本当に正しかったのだろうかと自問して、部下の育て方を改善していきましょう。

部下が育つ 上司 特徴【保存版】部下が育つ上司の特徴9選 こんな上司の元だと部下がぐんぐん育つ