【保存版】部下が育つ上司の特徴9選 こんな上司の元だと部下がぐんぐん育つ

部下が育つ 上司 特徴

部下が育つ上司の特徴をまとめます。
こういう上司の元だと部下がどんどん育ちます。

部下の育成はすごく重要なはずです。

有能な部下を育てれば、将来的には会社に貢献してもらえますよね?
部下を育てられる上司になりたいものです。

部下を育てられるのも上司の能力です。一生使う能力でしょう。

それでは、部下が育つ上司の特徴をまとめていきます。

育たない場合を知りたい方は下記を参考にどうぞ。

部下を育てられない 上司 特徴【保存版】部下を育てられない上司の特徴7選 こんな上司の元だと部下は育たない!

1.部下のタイプを見極めて個別指導を行う

部下が育つ 上司 特徴

部下のタイプを見極めて個別指導が出来る上司の元だと部下がどんどん育ちます。

個別カスタマイズというのが最大の肝です。

教育というのは、本来であれば、個別指導でなくてはいけません。
何故ならば人は生まれた環境も親も違い、それぞれ全く異なるからです。

これはかなり難しくすぐに習得できるようなものではありません。

育てていくうちに、上司が気づいていかなくてはいけません。

色んな部下がいます。

能力は高く瞬発力があるタイプの部下

このタイプの部下は、能力があり、教える仕事はだいたい卒なくこなすことが出来ますが、自分自身に過信しやすいタイプだったりします。

こういうタイプの部下であれば、上司がたくさん干渉しすぎてもよくありません。
むしろ部下の能力を信じて、部下を試すということも必要になってきます。

このタイプの場合、上司が仕事ができないと、心の中では尊敬していない、見下してしまう、
そういうことも起きます。

仕事ができる有能な部下が入社したのなら、上司であるあなた自身も油断せずに精力的に仕事に取り組むべきです。

また、こういうタイプの部下は、同じ仕事をさせ続けていると飽きてしまう傾向があります。
器用に仕事をこなすので、今できる仕事が物足りなくなってしまうからです。

そういう人には、新しい仕事を積極的に振っていくというのも大切になります。

能力は低いが、上司に忠誠心を尽くすタイプの部下

なかなか仕事ができないタイプの部下もいると思います。

教えても教えても、仕事が覚えられない。仕事は良くミスしてしまう。

ですが、しっかり上司のいうことは聞き、上司の真似をするタイプです。

こういうタイプに関しては成長をしっかりと見守ってあげるべきです。
また成長に時間がかかると認識して、ゆっくり忍耐強く育てていきましょう。

仕事ができなくても上司のいうことを聞くタイプは、しっかりと面倒を見て育てれば、将来伸びて会社を支える側になります。
上司にしっかりと教わったという恩もあり、会社も辞めたりしません。

基本的なことを繰り返しさせて、定着させましょう。

このように部下のタイプは千差万別です。
部下の長所や短所を見極めてそれに合わせたカスタマイズをしていくことが部下を本当に育てられる上司に求められる能力です。

勿論、部下を抱えれば抱えるほど難しくなります。

部下を育てるのも勉強です。部下を育てて、部下に育てられましょう。

2.むやみやたらに怒らない

部下 怒らない

部下が育つ上司の特徴としてむやみやたらに怒らないというものがあります。
むやみやたらに怒らない上司だと、部下が育ちます。
どういうことかというと、厳しい指導をしすぎるのは良くないということです。

仕事で部下に怒りそうになる場面はいろいろあると思います。

  • 仕事でミスをした
  • 取引先に迷惑をかけた
  • ノルマを達成していない
  • 仕事に対する意欲が低い

いろんなタイプがいると思いますが、こういうことを全部怒っているとよくありません。
叱るという行為は、諸刃の剣です。

怒りそうになる前に、なぜ部下がそういう判断をしたか、なぜそういう風に考えるのかをしっかり深堀りし、考えさせてあげてください。

そちらの方がよっぽど怒るより重要です。

部下も悪気があってしたわけではないことも多々あります。
それを頭ごなしに怒鳴られようものなら、この会社で頑張りたくない、会社を辞めてしまおうと考える人も出てくるかもしれません。

怒られて、上司を見返したろうと思う部下もいるかもしれませんが、少数派です。
怒られて伸びるタイプは基本的に少ないです。

誰もがそんなに強いわけではありません。

最初のうちは、部下を褒めて伸ばすほうがいいでしょう。

褒めたほうが、仕事に対してのモチベーションも上がり、仕事に対して頑張ろうという気持ちを起こさせることもできます。

部下のモチベーション管理も上司の仕事です。

自分のモチベーション管理も自分でしないといけないし、上司は大変ですね。

でも上に立つ人間の仕事なので、そこは気にかけていきましょう。

むやみやたらに怒ると、部下から相談されなくなります。
相談されない人間関係になると、上司であるあなたの声が、相手の心に響かず意見が届きにくくなります。

そうなっては育つ部下も育たなくなりますよね。

部下が育つためにもむやみやたらに怒るのは辞めましょう。

3.しっかりと指導するときには、しっかりと耳が痛いことも言う

上司 耳が痛い
先程のむやみやたらと怒らないと表裏一体の部分もありますが、しっかりと指導するときには、しっかりと耳の痛いことを言える上司も、部下を育てることが出来る上司の必須条件と言えるでしょう。

何故か?

上司として言わなければならないこともそこにはあるからです。

取引先に迷惑をかけてしまった時に、「いいよいいよ。誰にでもミスはあるよ」で済ましていては、部下も学んでいきません。
取引先に迷惑をかけることがよくなくてという重要性を説く必要があります。

部下自身、自分自身の対応の何が悪かったのか、どういう態度が相手に不快感を与えたか等なぜそれが悪かったか部下自身が気づいていない場合があります。
そういう場合は、気づかせてあげないといけないのです。

気づいていない重要性を伝えるために、将来の部下のために厳しいことを言ってあげられるのも上司の器です。

優しいだけでは、部下を育てられる上司にはなれないでしょう。

嫌われる覚悟も多少なりとも必要です。本当に嫌われてはいけないのが難しいところです。

部下に愛情をもって、接するというのが大切になります。

もし我が子だとしたら、間違った方向に行こうとしていたら諭しますよね。
部下を我が子のように愛情をもって接するというのは大切なことです。

愛情のある指導は、しっかりとした効果を発揮します。

そして愛ある指導は、部下としてこの部下なら耐えられるくらいのさじ加減にしましょう。
厳しくいきすぎてメンタルが崩れてしまうということもよくあることです。

そして、この部下なら自分の意図を組んで反省して次につなげてくれると思えるようなら、こういう厳しさを徐々に増やしていってください。

最初は褒める、段々と厳しく。

育て方は、成長とともに変わっていくのです。

関連記事:部下に厳しくできない上司はクソだ!

部下に厳しく言えない部下に厳しく言えない上司はクソだ!厳しく言う方法、マインドをまとめてみた

4.自分の上司への根回しが出来ている

上司 根回し

自分の上司への根回しが出来ているというのも部下が育つために必要なことだったりします。

自分の上司への根回しが出来ているが出来ているというのはどういうことでしょうか?

もしあなたが社長でない限りは、あなたにも上司がいますよね?その上司に対して根回しが出来ているということです。
どういう根回しかというと、「自分の部下を気に入ってもらう」ということです。

例えば、部下の良いところを伝える、部下の失敗も自らが被る、そういうことが出来る上司だと、さらにその上の上司に部下の良さが伝わります。

そうなるとどういうことが起きるかというと、自分の上司に気に言ってもらえたら、その部下は大切に育てられ、気にかけられるようになります。いい仕事ももらえるかもしれません。

つまり、部下が、自分以外にも大切に面倒を見てもらえるようになります。
自分一人で育てるのではなく、会社全体で育てられるようになるのです。

そういう意味でいろんなことに部下が気づくようになりますし成長速度も上がります。

またこれはおまけですが、部下の評価が上がれば、育てた上司も評価が上がります。
逆に部下の悪口を上司に伝えるというのは、自分の無能さを上司に言っているようなものです。

「あいつ全然仕事できないんですよね」

それは育てた上司であるあなたの育て方にも原因があります。

部下の悪いところではなく、良いところを見て、積極的に上司に伝えられるような根回しもして部下を育てていきましょう。

5.過程と結果にこだわる

新卒1年 23歳 社風 合わない

過程と結果にこだわることが出来るという特徴も部下を育てられる上司の特徴と言えます。

過程と結果はどちらも大事です。

どちらかのみが重要だということはありません。
どちらも部下を育てるためには見てあげるべきところです。

過程というのは、仕事に対する取り組みの姿勢をしっかり評価してあげるということです。
面倒くさいやり方をしていて効率の悪かったことをしていたかもしれないが、しっかりと仕事をしてくれた場合は、そこをちゃんと評価をしてあげるべきです。

プロジェクトに取り組んだけど、失敗してしまって、何も企画にならなかったとしても、その間部下はしっかりと仕事に取り組んでいたかもしれません。
むしろ実らなかった努力になってしまったと感じているのは、部下の方です。

そういう時にこそ、しっかり部下を評価してあげましょう。

また過程は大事と言えども、結果も大事です。
例えば、分かりやすい例だと、会社の営業成績のノルマ、これは拘っていないと、会社の業績が悪化しますよね。
結果にこだわらない場合、会社が沈没していきます。

部下に結果を求めるならば、自分自身も背中を見せる必要があります。

例えば、部下に営業に行けと思うなら、自分自身もたくさん行く。
ノルマを達成してほしいと思うなら、こちらも最低限ノルマは達成する。

その方が部下も結果にこだわりやすくなります。

過程と結果どちらも大切なことなので、一方に偏らないようにしましょう。

6.相手のことを一人の人間としてしっかり見る

上司 部下 一人の人間

部下が育つ上司の特徴として、相手のことを一人の人間としてしっかり見るというのがあります。
仕事のでき前は一人前でなくとも、一人前の大人として認めて接するということです。

色んな癖があるとはいえ、部下は社会人になった大人です。

部下の意見もしっかり耳を傾けましょう。部下の提案を軽いものと捉えていては、上司であるあなたの進歩もありません。

若い世代だからこその視点もあると思います。

部下が意見を言ってくれるというのは凄くいいことです。
勇気を出して言っている場合もあります。

あなたを信頼しているからこそ、勇気を出していて伝えてくれたかもしれません。
そういう時に、しっかりと取り合ってくれる上司というのは、部下からしてみたら、すごくかっこいい上司に見えます。

「自分を一人前の人間としてみてくれた」とうれしく感じる部下もいるはずです。

相手を一人の人間としてみて接しましょう。

7.コーチングをして気づかせる

部下 育つ 上司

コーチングをして気づかせることが出来る上司であれば、部下が育ちます。

簡単にいうと、部下に一方的に教えるのではなく、双方向の会話によって、部下に物事を気付かせるということ大事です。

直接的なアドバイスをするというわけではなく、答えを部下に探させるという感覚です。

そうしないといつまでたっても主体性のある部下が育ちません。

答えをすべて教えていたら、部下には考える力も養われませんし、自分で答えを見つけられない部下になってしまいますよね?

日ごろから部下に考えさせることが出来る上司は、主体性のある部下を育てさせることが出来ます。

何事も主体性をもって取り組むようにならなければ、一人前の部下にならないのです。

8.他の社内のメンバーからの人望も厚い

社内 人望 厚い
他の社内のメンバーからの人望も厚いというのも部下を育てるうえで重要なことです。

何故社内のメンバーからの人望も厚いのが重要なのか?

他の社内のメンバーが上司であるあなたが嫌われていたとしたら、部下はどう思うでしょうか?

「そんなに他の人に言われるなら、何かしら問題がある上司に違いない」
「他の社員にそこまで言われているなら、そんな人のいうこと聞かなくてもよくないか?」

こういう風に思われる可能性があります。

逆に、社内から好かれる上司だったとすれば、部下にはこういう心理が働きやすくなります。

「社内のメンバーからあんなに慕われているなら他にも良いところがあるに違いない」
「社内のメンバーからあんなに好かれているから見本にしたい」
「私の上司でよかった。ついていきます」

他の社内のメンバーからの評価は侮れません。

身近な人にだけいい顔をしていてもバレます。
仕事を周りに押し付けて、自分は早く仕事を終えて帰るとかだと、他で悪い噂が立つことでしょう。

社内のメンバーで苦手な人はなるべく作らないようにしましょう。

人間関係は大切にしていきましょう。部下の成長が加速します。

9.人は理論ではなく感情で動くことを知っている

理論 感情
人は理論ではなく感情で動くことを知っている上司の元では部下が育ちます。

先に誤解のないように申し上げると理論は大切です。
論理的に相手に物事を伝える能力は、あったほうがいいです。

ですが、論理的であったとしても納得できないことが世の中にはあるはずです。
あなた自身ももしかしたら経験したことがあるかもしれません。

相手の言っていることは正しい。けど納得したくない。

それは相手に対して好意的な感情が備わっていないからです。
感情が受け入れられないという選択をさせているのです。
感情が論理を凌駕しています。

最終的に人を動かすのって感情的な部分だったりします。

感情が人を動かします。理論ではなく、感情で人を動かすことのできる上司であれば、部下も背中を見て育つのでそういうことが出来るようになる可能性があります。

最後に

部下 育つ 上司 特徴 まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は部下が育つ上司の特徴をまとめました。

部下が育てることが大変なことです。
ですが、優秀な部下に育ってしまったらこれほど心強いことはありません。
右腕になる部下を育てましょう。

部下を育てられない 上司 特徴【保存版】部下を育てられない上司の特徴7選 こんな上司の元だと部下は育たない!